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おうちでお仕事(したい)!

結婚を機に、在宅ワークでWEBデザインの仕事をするべく一念発起!日々の勉強記録と行動記録をしていきます。目標は2016年中にタイトルの(したい)をとること!

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日々の勉強記録と行動記録をしていきます。
目標は2016年中にタイトルの(したい)をとること!

妖怪ウォッチブームと下火になっている現状から考える

キャラクターを仲間にする系の子供向けゲーム&アニメといえばポケモン!という世代なので、妖怪ウォッチブームが来た時に、「セーラームーンおジャ魔女になって、プリキュアになっていった感じの流れなのかなあ」と思っていたのですが、先日、友人からおもしろい話を聞いたので、ブームが下火になっている今だからこそ、ちょっと考察してみる。

友人はそのまた友人から話を聞いたそうなので、もしかしたらまだ下火とまではいっていないかも。又聞きなうえ、私が妖怪ウォッチをかじった知識しか持っていないので、もし全然見当はずれだったらごめんなさい。
でも、友人の友人の話を聞いて、なぜあれほどまでに妖怪ウォッチが流行ったのか納得がいったので、備忘録も兼ねて書いていきます。
あ、聞いた話はアニメがらみだったので、ここではアニメの話をメインで書いていきますね。


親の心を射止めたのは、話し合いによる解決

「妖怪ウォッチがよかったのは、何かトラブルや困ったことがあっても、話し合いで解決策を見出して言っていたこと。その姿勢や解決方法は、子どもたちにぜひ見せたいと思ったし、興味を持ってくれるならとグッズも積極的に買っていた」
というのが友人の友人の実体験。

確かに、「話し合いで解決」というのは「バトルして解決」よりも今のお母さんたちが子どもたちに見せたいものだろうなあと納得。ぶつかっていくよりもすりあわせていく、というのがイマドキの考え方とマッチしていたのが、ブームになったひとつのきっかけだったんだろうなあ、と思いました。

また、「出てくる妖怪それぞれにちゃんとしたバックグラウンド(ストーリー)があったのも、見せたいと思う理由のひとつだった」とも。
流れがワンパターンだったとしても、内容が濃かったから見る意味がある、と思っていたそうです。意味のある内容を子ども向けアニメでもやったからこそ、あれほどまでに流行ったのかもしれません。

なぜいまは下火になってしまっているか

これは私の個人的な感覚なのですが、前ほど街中で妖怪ウォッチを見かけないような気がします。それはポスターであったり、ショップであったり、いろいろですが……。
妖怪ウォッチのお店が開いたときは、人が殺到して在庫がなくなったり整理券制度になったりという話も聞いたことがあるのに、いまはそういう話は聞きません(私が知らないだけかもしれませんが)。

友人の友人は、いまは積極的に妖怪ウォッチを見せたり、グッズを買ったりしてはいないとのこと。
理由は3つ。

1.新キャラの発言や行動が理解できなくなってきた
2.新しく出てくる妖怪にストーリー性がなくなった
3.あざとい商品が多々出てきた

魅力的に思っていた部分が揺らいでしまった上、「グッズが売れる!」と味をしめてしまったせいで「売るためのグッズ」というのが透けて見えてしまったことが原因のようです。
グッズは売るためのものではありますが、子どもに買うにはあざとさが見えて買いたくないとのこと。あまり私は詳しくないので、むしろいまのショップに行ってみたいなと思ったり。

大人向けのアニメ以上に、もしかしたら子ども向けアニメのキャラクターの意味やストーリー性は、重要視していかないといけないのかもしれません。子ども向けはライトなイメージでしたが、いまは子どもに与えるものを厳選するお母さんが多い時代。子どもだけでなく、まずお母さんに受け入れられることを考えて作られるべきものなら、子ども向けのものを作り、そのブームを維持していくことは本当に大変なことだなあと思いました。


……この友人の友人の話を聞いたことと、「初期の妖怪ウォッチのアニメは本当によかったらしいよ!」と別の人にも言われたことをうけて、ちょっとアニメ見てみたいなあとうずうずしております。
今更感すごいですが、試しに1、2話見てみようと思います!


おまけ 今なお一定の人気がある、ポケモンについて考える

ポケモン世代が大人になって、自由にお金が使えるようになってからもポケモンを好きでいるから一定の人気があるんじゃないかな、と思っているのですが、じゃあなんで人気が落ちないのか考えてみます。

「話し合いでの解決」がよいとされるいま、まだ「バトルで解決」が根強い人気の理由。
それは、不良系の物語が廃れないのと同じ理由じゃないかな、と思います。
拳で語り合って、「へへ、なかなかやるじゃねえか」「ふっ、お前こそ」そして強まる絆、みたいな。
敵が現れて戦って倒して、でも敵にも言い分があってやるせなくなる、そんな感じとか。
そういう熱いのって、みんななんだかんだ言って好きなんだと思うんですよね。

ザ・王道を行きつづけて、クオリティを保っているからこそ、一時ほど爆発的ではないにせよ、まだまだ人気を保っているのかなあとぼんやり考えたのでした。